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西域シルクロードの旅 5日目 敦煌の長城 20160626
敦煌の一日目は鳴沙山で終わり。
翌日、旅の5日目は敦煌の町を出て莫高窟、それから漢代の長城と玉門関へ向かいました。

莫高窟は仏教遺跡。 多くの窟があり、窟の中の仏像、壁画を見学しました。
佛の面差しは西方、南方の人そのもののように感じました。 生々しい人間の姿が感じられます。
敦煌は東西交通の要衝でしたから、その影響を強く受けているのでしょう。
ここから北東アジアへ広がっていくうちに佛の面差しもいま日本で見るような姿に変わっていったのですね。
残念ながら内部の撮影は禁止、でした。

莫高窟遠景。 崖の上に大きな狼煙台がみえています。 この一帯は重要な軍事拠点でもあったのでしょう。
IMGP0223160626.jpg


窟は整備されています。 見学用に必要だったのでしょう。
IMGP0233160626.jpg



見学の途中で見かけた未整備の窟、と思います。
IMGP0244160626.jpg


さて、莫高窟を出てバスは砂漠の中の道を走ります。 ちょっと右手の地平線にトラックが走っています。
IMGP0247160626.jpg


悪路も多いです。 バスは大揺れします。 土の道が大きく上下にうねっています。 長い時間大いに揺られました。
IMGP0258160626.jpg

画面左方向、乗用車がこちらに向かってきます。 ときに迂回しながら、たいへんなドライブです。
右側白くなっているのが建設中の道路です。 帰路、この上をバスが走ることができました。


漢の時代の長城に着きました。 長さは全部で1000kmあったそうですが、ほとんど風化しています。
高さは3~4mくらい。 上部は1m位の幅。 匈奴の馬が越えられなければよかったようです。
枯葦と木の枝と水でこねた土でできているようです。 
この先は匈奴の世界。 漢族防衛の最前線です。
IMGP0268160626.jpg


友人と記念撮影。 右が私です。 石碑には ”漢長城遺址” と書いてありました。
CIMG5348160626.jpg


次は長城近くの玉門関。 対匈奴最前線の砦。 バスを降りてここから左方へ迂回しながら玉門関へ近づきます。
IMGP0274160626.jpg

玉門関の横に展望台が見えます。 雨が降らないですからね、木製です。

入口に近づきました。
IMGP0275160626.jpg


内部の様子。 三角の門口が印象的です。 なぜ三角形にしたのでしょうか。 槍を立てて出入りしたからかな。
IMGP0279160626.jpg


同じく内部の様子。 日干しレンガを積んだ様子、その上を滑らかに仕上げた様子がはっきりわかります。
IMGP0280160626.jpg


この砦のそばのアオシス。 水鳥の姿も見えました。 古代から生活を支えたオアシスです。 向こうにも、、、。
IMGP0282160626.jpg


こんなに大きな砦を造るには大量の日干しレンガが必要ですね。 土を練るのに大量の水が必要です。
見渡すかぎり砂漠の中のオアシス。 この周辺でしか人間は生きていけないのですね。


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