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今日の景色 080704
工作室の窓からみた南の空。 電柱と電線がクモの巣のごとく。
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で、我が家の上空はこの電線がほとんど無くなる。
電線は一本だけ我が家に引き込まれる。 我が家がこの電力ルートの最後の一軒。
すっきりして、星を観るにはありがたい状況。

最近街中で電線地中化が行われていて、景色が変わってきている。
いまは電線の下に町並みがある、という感じだが電線がなくなると景色が一変する。
早いところ電柱も電線も消えてほしい、と思っている。


なぜか今日は我が家の周囲にツバメの姿が多かった。 理由はわからない。
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東の空の入道雲。
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西の空の雲。
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夕方、すこし雷が鳴って、雨がふって、やっと涼しくなった。 今日は暑い一日だった。

チェンソー 080703
今日の庭木の剪定ではじめてチェンソーを使った。
昨年の秋に買ったのだが、これまで剪定できなくて、けっきょく今日になって剪定作業。
080703 003B

最大切断太さは95mm。 たぶん最も小さい電動チェンソー。
使ってみたら便利だ。 枝下ろしにも使うが下ろした大きな枝を小さくするときが便利だ。
小枝を払うのにこれまで鉈、のこぎり、剪定バサミを使いわけていたが
このチェンソーひとつで間に合う。 軽くてとりまわしが楽で疲れない。

そんなわけで今日は2回、剪定枝をリサイクルセンターに運んだ。 合計100kg。
明日もう一回運ばなければならない。

庭がだいぶ明るくなって風通しも良くなった。

今年のホタル 080701
ホタルが飛びだしたとのことで、きのうふたたび秩父へ。

昨晩はちょっと気温が低かったようでホタルの数が少なかったようだ。
なかなか目の前を飛んでくれない。
そんなわけでホタルが描く光のすじを撮影できなかったが
そこかしこで明滅するホタルの光を楽しんだ。

これは川の全景。 デジ一眼、f:18mm、F3.5、ISO200、露出1分10秒。
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長靴をはいて、浅瀬を渉って中央にみえる草原に三脚を据えた。
何枚か撮影したが、ホタルは思うようには目の前を飛んでくれなかった。
中央右の白い点と左下の白い点が明滅していたホタル。

夜空の記念撮影。
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デジ一眼、f:18mm、F3.5、ISO200、露出1分20秒。 1分20秒でこれだけ星が動いていく。
いちばん明るいのが木星。 去年もここで月と木星を撮影した。

今回は友人宅へ到着して、まずは腹ごしらえ、という段取りになっていた。
友人手打ちのうどんをご馳走になった。 色の濃い麺で一瞬ソバかと思った。 懐かしい味がして
ちょっと食べすぎたかな、、、、ごちそうさまでした。

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旬 しゅん  080630
きのう秩父へ行く時に我が家に寄った友人が枝豆をおいていった。
帰りが遅かったので今日になって枝豆を茹でた。

そういえば去年も枝豆をもってきてくれた。
たしかブログに書いていた、と思いだして調べたら去年の6月29日だった。
一日とちがっていない、と感心しきり。

今が枝豆の旬(しゅん)なのだ。
今年は梅の収穫が去年より数日遅れで、ほかも(全般的に)今年は遅い、と友人がいう。
去年にくらべたらまだ豆のふくらみが少ないのかな、と去年と今年の写真を見較べてみたが、
まあそんな気がしただけかもしれないし・・・

今年の枝豆。
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塩茹でして水切りかごにあげて、食べてみたらちょっと塩味がものたりなかったので
かごを振りながら少し塩を振って、ちょうどいい塩加減に。

今年も枝豆がおいしい。 6月末が枝豆の旬。

版画と蕎麦とバイオリン 080629
ホタルが飛び始めたということで秩父へ。 今日は朝から雨、友人の運転でFMラジオを聴きながら。

雨がふればホタルは飛ばない、ということだからそれは期待しないで。
東秩父村の”和紙の里”で開催中の版画展をみるのが次の目的。

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今日はずっと雨。 
版画展会場の外のスナップ。 左隅に苔むした藁葺き(茅葺?)屋根の紙漉農家が見える。

版画展は出展作品の数の多さにまず圧倒された。
それと版画の手法の多様さにも驚いた。 
こんなにたくさんの版画を観るのは初めてのこと。

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展示会場もいくつかに分かれていて、雨の中を移動、じっくり観るつもりなら一日がかりかな。


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これはアフリカの作家の作品。
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版画を観たあとは蕎麦打ち。 自分たちで打った蕎麦をたべる。
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残念ながら出来上がりの写真を撮るのを忘れた。 写真より食べる方に集中していたから。
からっと揚がった野菜の天ぷらもいただいて、ちょっと遅めのおいしい昼食だった。

このあとはいつものとおり、日帰り温泉へ。
この日はこの温泉内のバーというか喫茶店というか、その部屋でコンサートがあった。
バイオリンとピアノ。
最初の演奏がマドリガル。 大好きな曲だったので、俄然嬉しくなった。
タイスの瞑想曲。 チャ−ルダッシュ(チャールダーシュ)。 生の演奏で聴くのはやはり素晴らしい。
 
今日は夜も雨でホタルは見られなかったけれど、なんとも充実した一日だった。

利根川散歩 080625
梅雨の中休みといった感じの天気、雨も落ちてきそうにないので利根川へでかけた。

うまい具合に太陽に雲がかかっていて、太陽がくっきりと見えていた。 
大きな黒点が出ていたらそのまま写ってくれるのかな。
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いつもなにげなく見ているけど、この花たちもよく見るときれいだね。
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すずめ。
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今日はひたすら歩いている、という感じの散歩だった。 ひさしぶりに汗をかいた。

ダンス・パフォーマンス 080622
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東京・恵比寿のギャラリーというかスタジオというか、そこの入口にあったポスター。
ダンス・パフォーマンス、ギターとドラムの演奏、コラボレーション。
昨日はこの公演に出かけた。 昨日は一日中雨だった。 

この公演に誘われたとき迷わず行くことにした。
こういうパフォーマンスを見るのは初めてのことだったけれど。

数十分間、短時間の衣装替え以外彼女はひとりで踊り続ける。
5〜60人の観客で会場はいっぱいで、公演中客席からは物音ひとつしない。
じっと見ている。

しばらくはなんの想いも言葉も浮かんでこなかったが、そのうちにひとつだけ言葉が浮かんできた。

人間は地面の上で生きている、
空を飛んで生きているわけではないし、
水の中で泳いでいるわけでもない。

こう書いてみると、意味不明、説明できないし、ただ浮かび上がってきた言葉にすぎない。

あとは何もなくてただじっと見ていた。

なんの知識も先入観もなしにでかけたが、今日になって気になってネットでポスター(フライヤー)を
見ていたら ”動物みたいに踊る女の子” とあった。 そんな感じ、だったようだ。

ネットで調べていたら、この、ホナガ ヨウコ という人はたいへんにおもしろい。

この公演はおもしろかった。


公演からの戻り道、ちかくの麦酒記念館のテイスティング・ラウンジでちょっと喉を湿した。
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メトロノームの製作 080621
思いついてメトロノームを作った。 LEDを光らせる、電子メトロノーム。
八木節の笛の練習をするときに必要だな、と思ったからだが、
家で一人で練習していると速くなったり遅くなったりする。
基本的な演奏のスピードをしっかり覚えなければいけないな、ということで。

キットで買ったマルチバイブレータの部品一式があったな、と思い出して、探し出した。
ポリ袋に入っていた部品を調べてみると、添付の回路図ではNPNタイプのトランジスタだが
実際に入っていたのはPNPタイプのトランジスタだった。 これは販売元のミス。 
仕方ないので手持ちのNPNタイプのトランジスタを使うことにした。

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左側のトランジスタは手持ちのもので、ペアで3種類用意した。
電池ボックスは3ボルト用がなかったので、4.5ボルト用を使うことにした。

最初に使ったトランジスタでは動作しなかった。
それでほかのトランジスタで動作の確認をしているところ。 このトランジスタでOKだった。
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動作中の様子。 2つのLEDが交互に点滅する。 しかしLEDの点滅のテンポが速すぎる。
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で、このあと、ちょっと時間がかかったが、何種類かのコンデンサでテンポの調整をした。
結局、容量の大きなコンデンサを1個追加、LED点滅を自分の頭の中にあるスピードに近づけた。

これが完成した電子メトロノーム。
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しばらくは、このままで使うつもりだ。 これで充分間に合う。

古墳が気になって 080620
この前、山道の散歩のときに撮った写真。 東京方面を望む。
中央に古墳が2つ写っている。 遠くには、右から中央にかけて利根川が見える。

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右側の大きなほうが天神山古墳。 長さ210mで東日本最大の古墳。
なんで写真を撮ったのか、というと、子どもの頃遊んだ場所だったからちょっと懐かしくなって。

ここへ遊びに行く時は太めで、ちょっと長めの針金をもっていった。
もともと盛り土だから針金がすっと刺さる。 コツンと何かにあたる。
そこを掘ると土器の破片が出てくる。 そのへんに落ちていた木の枝かなにかで掘ったと思う。
立派な土器がでてくるわけではないが、模様のはっきりした土器の破片が出てくると嬉しかった。

今の感覚でいうと、これは盗掘になるのだろうか。
というか、盗掘されたあとをまた掘っていたのかもしれない。 
今はこんなことは誰もしてないだろうけど。

そのころ、畑で石のやじり(石鏃)を拾ってくる友だちがいた。
いっしょに出かけて探したことがあったが、やじりは拾えなかった。
いまだに残念の思いが残っている。

土器や石のやじりは古代の人たちの手加工のあとがそのまま残っている。
そんなものを見て古代の人たちのことを子どもながらに感じていたのかもしれない。

左の小さな古墳、それでも長さ106m、帆立貝形の古墳。 女体山古墳という。
こちらの古墳では遊んだことはなかった。 古墳も大きいほうがおもしろい。

子ども科学館 080618
昨日はとなりの館林市にある 向井千秋記念子ども科学館 をみてきた。
向井千秋さん、館林出身の女性宇宙飛行士である。

子どもたちの自然科学への興味、疑問に答えるための施設、ということかな。
係りのひとに尋ねたら、写真を撮ってもいいということなので、遠慮なく撮影。

はじめに目に入ったのが手作り飛行機。 1970年、茅ヶ崎⇔伊豆大島を飛んだ飛行機である。

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館林にはこの飛行機の設計製作者が経営していた飛行場があった。
この飛行機のことはよく覚えていて、それが現存していることに驚いたし、うれしかった。

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ほとんど40年前のスバル1100ccのエンジンを積んで空を飛んだ。 最高時速100km。


その次に目についたのが1億5000万年前の始祖鳥の化石、もちろんレプリカ。

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あまり大きくない。 ニワトリのひな鳥くらいかな。 翼の前縁の鍵爪が恐竜の名残か。


つぎがペンシル・ロケット。 最初の発射実験は昭和30年(1955年)。

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このロケットのこともよく覚えていて、たしか映画館で映画の合間に上映する映画ニュースで
見たと思う。 まだテレビのほとんど無い時代だったから最新映像は映画ニュースだった。
全長230mm、直径18mm、尾翼スパン80mm、本当に小さい。
ロケット内部がどうなっていたのか、いま気になる。 単なる空洞で固体燃料が詰まっていたのか、
噴射口は?、どうやって点火したのか?、でもこのときは外形をみて満足していた。

6月20日追記 : このペンシル・ロケットの簡単な断面図と解説をネットで見つけた。
           先端近くに点火用の黒色火薬0.6g、筒内部に張り付くように推進用の
           無煙火薬(装置)が8.4g、噴射ノズルはやはり漏斗状で内部に設置。
           火花点火用エナメル線が先端近くの黒色火薬のところに伸びている。
           燃焼時間はたったの0.15秒!! ほとんど爆発。 最高速度270km/h。
            この仕様は一例だと思うが、この小さなロケットから始めて日本は世界で
           第4番目の人工衛星打ち上げ国になった。


最後に観たのがこの部屋。 万華鏡のように全面鏡張り。

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ここで記念撮影。
左に見える三角屋根の構造物はスパーク・チェンバー。
いま降り注いできている二次宇宙線の飛跡がスパーク(放電による火花)となって観察できる。
箱の中はヘリウムガスで満たされていて、何層もの金属板が配置されている。
降り注ぐ二次宇宙線がこの中を通過しながらその周囲のヘリウムを電離し、分離した電子が金属板
の高電圧によって放電して、電子が発生した道が火花として光る。 二次宇宙線の飛跡である。
しばらく見ていた。 頻繁に放電する。 1秒間に人体を突き抜ける宇宙線は100個程になるらしい。

平日でプラネタリウムは団体予約だけだったし、昼間だから天文ドームの見学もできなかった。

こうやって写真を並べてみると自分の興味の対象がはっきりとわかる。
子どものころからの興味がそのまま続いているだけだね。 進歩がないといえば、まあそのとおりで。